リバーシブル145とリバーシブル140

2年以上メインのルアーケースとしてリバーシブル145を利用してきましたが、

リバーシブル140を利用することにしました。。

ルアーケース内でフックが絡むのが嫌いなので

リバーシブルシリーズを愛用しています。

主にプラグをリバーシブル145に入れて

メタルジグをリバーシブル100に入れていました。

最近、フローティングベストのポケット周りが破れたり、

ファスナーが壊れたので、

原因を考えてみると

幅の広いリバーシブル145を入れていることが原因のようでした。

もう一つのポケットにはリバーシブル100VS-3010NDM

入れていましたが、問題ありません。

フローティングベストのメインポケットは

VS-3010NDが1つのポケットに2つ入るスペックです。

VS-3010NDのサイズが205x145x40mmですが、

リバーシブル145は206x170x42mmですので

25mm分の幅がポケットに負担をかけていたようです。

そこでリバーシブル140を購入しました。

リバーシブル140の外寸はVS-3010NDと同じ205x145x40mmです。

何故たった5mm違いの商品があるのか不思議です。

フローティングベストの基準となるVS-301NDに合わせて

リバーシブル140が作られたようにおもいます。

リバーシブル145からリバーシブル140に替えた影響で

リバーシブル145には入っていた

オシアヒラメリミテッド125Fが入らなくなりました。

リップが当たってしまっています。

オシアヒラメリミテッド125FはVS-3010NDMに入れました。

ルアーが片面5個入るメインのスペース数は変わりないので

他のプラグはそのまま引っ越し完了です。

次にサイズのあるビーチウォーカー ウェッジは問題なく入りました。

リバーシブル145にはあった端っこの半分くらいのスペースが

リバーシブル140にはなくなりました。

小さなジグやジグヘッド+ワームを入れていましたが、

別のケース行きです。

リバーシブル140をフローティングベストに入れてみると

縦にすんなり入ります。

リバーシブル145はファスナーを下のほうまで下げてから

ポケットを横に伸ばすようにして入れていました。

もう少し早く気づければ良かったのにと少し後悔しています。

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