セドナ4000でサーフジギング – 仁淀川河口

土佐市のドラゴン広場で仁淀川定食を食べ、

新しく購入したセドナ4000を使って、
仁淀川河口でサーフジギングをしてみました。

仁淀川河口右岸土佐市側のサーフで21gのメタルジグを1時間ほど投げてみました。

かけ上がりでルアーやラインの結束部に葉っぱが引っかかって

投げる、巻く、葉っぱを除ける、の繰り返しで、当りもありませんでした。

シマノ セドナ4000に巻いたのはデュエル ハードコア エックスフォーという

5mごとに色分けされたPEラインの1.5号です。

1時間ちょっと投げてみての感想として、

今までの2500番のリールからのサイズアップでの

重量増は特に感じられませんでした。

ハンドルの長さ形状(T型ハンドルノブ)も丁度よく、使いやすかったです。

エアノスXT2500Sを使っていて、スプールの下の隙間にラインが入り込んで、

内部のギアにラインが巻き付くライントラブルが多発していましたが、

そういったライントラブルなくスムーズに投げられました。

PE1.0が110m巻きのエアノスXT2500Sでライトショアジギングをすると、

一度に半分以上のラインを使っていたため、

数度のライントラブルですぐに巻き替えなければならず、

PE1.5を320m巻けるセドナ4000は良い買い物だったと思います。

エアノスXT2500Sはライトゲーム専用になりそうです。

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