10月10日から10月20日にかけて開催された
DUOリモートシーバスバトル2025に
参加していたのですが
釣果を得ることはできませんでした。
DUOリモートシーバスバトル2025のエントリーセットの限定カラールアーの
タイドミノー スペクター135SSRトロピカルマレットLTDです。
釣果はありませんでしたが
良型のシーバスと思われる魚をバラシていたので
河口にリベンジ釣行に行ってきました。
そのバラシた魚を掛けていた
レアリスペンシル130SW Limitedからキャスト開始し
メガバス カゲロウ124Fとチェンジしますが
バイトはなく、
タイドミノー スペクター135SSRに変えてみました。
それまでアップクロスに投げていて
タイドミノー スペクターもアップクロスに投げて
バイトが無かったので
下流側の川が狭くなっている付近に向けてキャストして
ジャークを交えてゆっくり巻いていると
小さなバイトがありました。
同じ個所にキャストして
同じアクションで巻いていると
ドンッとバイトがあり
すぐにフッキングをいれました。
ドラグを鳴らして糸が少し出ます。
前回のバラシの反省から
ラインテンションを保つことに気を付けつつ
リールを巻ける時にもう一度フッキングを入れます。
何度も水面でエラ洗いをするのでシーバスと確信しました。
膝上まで水に漬かっていましたが
岸に上がって
シーバスを岸にズリ上げました。
測ってみると60cmを少し超えていました。
バラしたシーバスと恐らく同サイズと思われる引きだったので
リベンジ達成です。
ただ、リモートシーバスバトルの期間内に釣りたかったというのはあります。
その後、サイレントアサシンにルアーチェンジして
アップクロスぎみにキャストしてみると
大幅にサイズダウンしたシーバスが釣れました。
その後、バイトはなく、釣行時間が２時間となったところで納竿しました。
サイズアップ狙って、また行ってみたいと思います。
タックル
ロッド：
シマノ(SHIMANO) サーフロッド 25ネッサ エクスチューン S100M
リール：
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 24 ツインパワー 4000XG
ライン：
シマノ(SHIMANO) PEライン ピットブル8+ 200m 1.2号 トレーサブルピンク
リーダー：
モーリス(MORRIS) ショックリーダー バリバス VEP ナイロン 50m 7号 25lb ナチュラル
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